早期選考全落ちはやばい?自分は就活弱者?元就活生が体験談で語ります

就活ウサ美

「早期選考全落ちはさすがにやばい…?」と焦りまくっていませんか?

結論、早期選考全落ちはよく聞きますし、やばくもなんでもないです。

就活強者と言われる部類の就活生(就活に向けて大学1.2年生から頑張ってきた)が、早期選考に受かってるだけの話です。

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準備期間がそもそも違うので、比べる必要もないしあなた自身が否定されてるわけでは決してないです。

「早期選考に応募したこと」自体が、本選考からスタートする学生よりも何百歩も先に進んでいることを知って欲しいです!

ただ、選考慣れしてなくて、自己表現がまだまだ拙い故に、面接官にあなたの魅力が伝わりきっていない可能性があります。

就活ウサ美

全く焦る必要はありません。が、せっかくなら早めに内定欲しいですよね。

そこでこの記事では、「早期選考で内定貰って安心したい」「自己肯定感あげたい」という人に向けて、メッセージをお届けします。

本ページは一部PRを含みます

1.早期選考全落ちはよく聞く話

就活ウサ美

先ほども申し上げた通り、早期選考全落ちはよく聞く話なので、落ちこみすぎなくても大丈夫です!

「早期選考で全落ちしてしまった」という話は、私も就活生の時によく聞きました。(私も何個も落ちました)

実際に口コミでも下記のような就活生が多くいらっしゃいました。

経験を積めてないまま早期選考へ

行きたかった企業を全然経験積めてない早期選考で受けて全落ちしたらもう本選考進めないのほんとに早期化の闇だと思ってる

引用元:Twitter

準備不足で早期選考に全落ちした

早期選考全落ちして強く感じたこと

・就活は情報戦
・準備不足は100%落ちる
・先輩をたくさん頼ればよかった
・どれだけイレギュラーを減らすかが勝負
・自分の伝えたいイメージが明確であること
・面接官の質問の意図がわからないと答えても反応が悪い

引用元:Twitter

インターン全勝でも、ノリで早期選考受けたら落ちた

一橋の友人がインターン全勝で、早期選考にノリで突っ込んだら全落ちして、第1志望群が早期で落ちたら本選考行けないとこばっかで詰んでる言うてて、この子が無理やったら俺なんも出来へんで……?になっちゃった 怖すぎる

引用元:Twitter

このように、インターンが上手くいったとしても、準備ができていないまま、早期選考に挑んだ場合は、全落ちしてしまう可能性があります。

全落ちしやすい理由や背景を理解し、改善策を知ることが、次回の選考に向けて重要なステップとなります。

早期選考の全落ちには、以下のような特徴があります。

早期選考の特徴
  • 直近の就活が早期化している
    3年生の春ごろから動き始める学生が直近は多いです。
    就活塾に通ったり、長期インターンに参加したりして、就活に向けて職歴をしっかり積んできている学生も。
  • 夏インターン落ちた学生が本気で改善して立ち向かう
    夏に準備を始めたばかりの学生が、早期選考で必死に改善し、準備を進めてきています。
    受験でいう模試よりも、本番の方が強くなるように、早期選考に向けて本気で準備してきた学生が多いのです。
  • 特定業界の選考対策が足りない
    業界ごとに必要な選考対策が異なるため、特定業界の選考準備が不十分だと、早期選考では厳しい結果になりやすいです。

インターンに参加して調子に乗っていた学生が、油断していると、冬からぽっと就活を始めた優秀学生に抜かされて落ちるケースがあります。

また、サマーインターンで全落ちしてしまった人が、悔しさをバネに結果的に早期選考に受かったケースもよく聞くので、全て本選考への準備不足に起因しているようです。

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加えて、本命の練習がてら、本来、その企業が第一希望でもない就活強者層の内定ホルダーがごっそりもっていくケースも結構多いので、本番より難しい可能性も高いです。

この層は、就活塾や長期インターンに早くから参加して、就職活動に向けて着実に職歴を積んでいる学生が多く、準備無しで勝てる相手ではありません。

これにより、選ばれる枠は少なく、選考の倍率が高くなった結果、必然的に選考が難しくなり、全落ちのリスクが高いわけです。

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あくまでも「あなた自身」が否定されてるわけではありません。準備不足が原因です。

全落ちしてしまったなら、なぜ落ちたのかを徹底的に分析して、対策を施す必要があります。

早期選考に落ちてから、絶対に諦めず、徹底的に対策をした結果本選考で第一志望に受かったかたもいらっしゃいました。

早期選考全落ちしたけど、商社受かった

どれだけ頑張って書いたESでも落ちることは普通にあります。
メンティーには常々言っていますが、落ちても絶対に足を止めることはしないでください。
インターン全落ち/早期内定なしで商社の6月選考一本で受かった方もいますので、絶対に諦めずにチャレンジの回数を増やしてください。
陰ながら応援しています📣☺️

引用元:Twitter

今からどれだけ準備できるか・努力できるかが、本選考での満足内定の鍵です。

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この就活期間、腐らずどれだけ努力し続けられるかが、人生の幸福度を変えます。早期選考で落ちた会社を見返すためにも、次の選考では絶対に内定を掴みましょう!

そのため、次章からは、落ちてしまった段階にあわせて、理由と対策を一緒に考えてみます。

2.早期選考全落ちでよくあるパターン

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この章では、早期選考全落ちでよくあるパターンについてご紹介していきます。

早期選考で全落ちしてしまう原因は、大きく分けて「選考段階ごとの問題」「自己分析や準備不足」「対策が不十分」であることが考えられます。

また、それぞれの段階で落ちる原因を理解することで、次にどう改善すべきかが明確になります。

下記の3つの選考段階ごとに問題点を挙げ、改善策も合わせて紹介しますね!

順にご紹介します。

2-1. ES段階で全落ちしてしまう

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ES段階で落ちてしまったなら、学チカ・自己PRがうまく伝わってない可能性が高いです。

早期選考は、徹底的に優秀層の囲い込みが目的です。

早期なので、まだ自社のことをそこまで知ってくれてなくても、その子自身にポテンシャルがあるなら、ESを通す可能性が高いです。

そのため、志望動機よりも、学チカ・自己PRがうまく伝わってないのではを徹底的に疑いましょう。

論理性が乏しかったり、または根拠が少ない抽象的な文章だった場合、企業の期待に応えられないと判断されることが多くあります。

改善策

  • 活動内容を深掘りする
    学業や自己PRが「○○をした」という簡単な表現になっていないか確認。その活動を通じてどんな経験を積み、どんなスキルを身につけたのかを具体的に伝えることが大切。例えば、「チームで○○を達成」と書く代わりに、個人としてどんな課題に直面し、どのように解決したかを強調することで、より印象深くなります。
  • 成果に焦点を当てる:
    リーダーシップを発揮していなくても、自分が果たした役割や行動をしっかりと伝えましょう。たとえば、「サポートに回った」経験でも、どのように貢献したかを強調することが大事です。自分がどのように成果に繋げたのかを具体的に示すことで、企業に対する印象が強まります。

とはいえ、自分1人で書くのは一苦労だと思うので、直近出たおすすめの「Smart ES」を使用するのも手です。

このサービスは、大手から外資まで様々な企業を突破した10万個以上もの優秀過ぎるESを学習した内容をもとに、あなたにあったESを自動作成してくれる優れモノです。

4つの情報を記入するだけで、「学チカ」「自己PR」などそれぞれ30秒程度でESをサクッと作成してくれます。

必要記入事項
  • 業界
  • ESに指定されている問題
  • 出力する文字数
  • 問題に対する簡単な回答

実際の口コミでも、下記のような声が寄せられてました。

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『SmartES』が超画期的なので共有!

①ES自動生成の精度が高い!
※10万件の通過ESをベースにAIを構築

②志望動機を一瞬で作れる
企業URLを打つだけで一瞬で出力される

参考元:Twitter

あと私がおすすめだと思うのは、ちゃんと業界をこまーかく絞れるところ!

業界毎に刺さる書き方や特徴なども細かく学習してくれてます。

こういうES添削アプリ系サービスだと、どのESも言えるような内容の学習しかされてない結果、刺さるESにできずAIが作った感が出ちゃうのがいまいちなのですが。

その心配もいらず、利用することができます!

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esで落ちちゃった理由がわからない人は、このようなツールに一度頼ってミリるのも手ですね!

SmartES公式サイト:
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「新規会員登録」を選んで、その後、LINEかGoogleメールで気軽に登録できるよ!

また、es作成が終わったら、次は必ず第三者に壁打ちしましょう!

圧倒的、就活強者が行くような企業を狙うなら、「OB訪問」かもしくは、「就活塾」の利用をして直接添削してもらうことおすすめします。

正直、就活エージェントとかキャリアセンターだと、ES添削力が弱いです。

東大に行ったことない地方大出身の先生が、東大生の試験を教えるようなものです。太刀打ちできません。

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上位5%に行ける戦略就活塾:Abuild就活

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参考元:Abuild公式Twitter

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社会人での成長によって、転職時にレベルアップした企業を受けれる場合が多いですが、企業によっては新卒採用しか力を入れてないってところもあって、転職時に受けれる人気企業はやっぱり選択肢減っちゃったなっていう印象はやはりあります。

初回履歴書にかける企業が大手の人気企業だと、後の転職活動も楽…というのは正直感じた部分ではあるので、就活時期に思いきって投資してみるというのもありかなと。

ただ、初回カウンセリングはなんとなんと無料なので、相談してみるだけでもなにか得ることがあると思います!

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外資コンサルなどの現役社員は、鬼多忙を極めていらっしゃるので、できれば就活塾の利用をおすすめしますが、大手人気企業レベルであれば、下記の「OB訪問向け」サービスを利用することをおすすめします。

OB訪問アプリ:Matcher

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「Matcher」は、大学など関係なく誰でも利用可能なOB・OG訪問サービスです。

元祖OB訪問型アプリということもあり、様々な職種・企業の社会人が登録に名を連ねているので、OBを見つけやすいのが特徴。

普通の学チカの添削は、キャリアのプロである就活エージェントに任せるので良いですが、その企業独自のFBが欲しいなら、OB+内定者が在籍してるMatcherを使う方が利口です。

また、OB訪問アプリではあるのですが、面談したOB達からの評価などを見て、企業側から学生に以下のようなオファーが届きます。

マッチャーの人に的確な指摘を貰う事ができた

⭐明日すること⭐
・講義2コマ
・マッチャーの方に添削して頂いたESの修正
・玉手箱対策
・自己分析(モチベーショングラフ)して新たな強み発見する

マッチャーの方に就活相談&ES添削して頂いて的確に指摘とアドバイスしてくれて感謝しかない…
めっさ人柄良かったなぁ!

引用元:Twitter

面接対策にマッチャーはうってつけ

第一志望御社の選考が最終以外ウェブ面接ゆえ、今週はウェブ面接対策に注力します。
ESは仕上がってるので、相手への感謝を忘れず、出来る限り大学のキャリア科、マッチャー、(就活生同士など)で徹底的に後悔のないよう仕上げます😄

引用元:Twitter

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OB&OG訪問アプリと、オファー型サイトの両方に登録しておきたいと思っている人は、是非登録してみてくださいね。

Matcher公式サイト:
https://matcher.jp/

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行きたい企業のレベルに合わせて、サービスを使い分けてみましょう!

2-2. インターン面接段階で全落ちしてしまう

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面接段階で落ちてしまったなら、面接官の意図をくみ取った回答ができていない可能性があります。

面接において大事なのはロジカルに受け答えできるかどうかです。

学チカがしっかりしていて書類選考を通過した場合でも、面接でのやり取りが曖昧だったり、要点を押さえずに話が長くなってしまうと、面接官にとって「この学生は何を言いたいのか、どんな思考でこの話をしているのかがよく分からない」と感じさせてしまうことがあります。

改善策

  • 結論から話す:
    面接では、まず最初に結論を伝え、その後に理由や具体例を補足する「結論ファースト」のスタイルを徹底する
  • 要点を絞る: 面接官の質問に対して、必要以上に長く話さず、要点を絞って伝えることが大切

たとえば、「私の強みは〇〇です。その理由は、学生時代に〇〇の経験を通じて〇〇を学んだからです」など、要点を先に伝えると良い印象を与えます。

また、自分は良かれと思って、詳細の部分まで熱意もって伝えたくなりますが、これは逆効果です。

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だらだらと話していると、逆に自分の強みや意図が伝わりづらくなります。回答は、できるだけ短く、簡潔にまとめましょう。

学チカや自己PRなどのテンプレートを練習したいなら、キャリアのプロである「就活エージェント」、その企業の求めてる人材にあってるかどうかを確認したいなら、「OB訪問アプリ」で練習するのがベターかなと思います。

下記の2つがダントツおすすめなので、使用してみてくださいね!

学チカの練習するなら:DIG UP CAREER

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「DIG UP CAREER」は、メガベンチャー・上場企業出身者のキャリアのプロが就活支援してくれるお得な就活サービスです。

他の就活サービスだと、最初からずっと就活エージェントとしてやってきた人も多く、結局、企業目線わかってんのかな…って不安になることもあるのですが、元メガベンチャー・上場企業などの人気企業に在籍してた担当者が寄り添ってくれるのは、他にはない強い魅力です。

あと、友人紹介率が驚異の60%でして、リファラルでこんなに人が集まってくるサービスなかなか聞いたことないです。

LINE等でも密に連絡をとってくれるという親密さが、就活生から好評を得ている可能性高いですね!

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1人1人にあった丁寧な形で、「自己分析」「ES添削」「面接対策」全て頼めちゃうので、一旦話だけでも聞いてみることをおすすめです!

DIGUPCAREER公式サイト:
https://nas-inc.co.jp/lp/digupcareer2/

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「Matcher」は、大学など関係なく誰でも利用可能なOB・OG訪問サービスです。

元祖OB訪問型アプリということもあり、様々な職種・企業の社会人が登録に名を連ねているので、OBを見つけやすいのが特徴。

普通の学チカの添削は、キャリアのプロである就活エージェントに任せるので良いですが、その企業独自のFBが欲しいなら、OB+内定者が在籍してるMatcherを使う方が利口です。

また、OB訪問アプリではあるのですが、面談したOB達からの評価などを見て、企業側から学生に以下のようなオファーが届きます。

マッチャーの人に的確な指摘を貰う事ができた

⭐明日すること⭐
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・マッチャーの方に添削して頂いたESの修正
・玉手箱対策
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マッチャーの方に就活相談&ES添削して頂いて的確に指摘とアドバイスしてくれて感謝しかない…
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引用元:Twitter

面接対策にマッチャーはうってつけ

第一志望御社の選考が最終以外ウェブ面接ゆえ、今週はウェブ面接対策に注力します。
ESは仕上がってるので、相手への感謝を忘れず、出来る限り大学のキャリア科、マッチャー、(就活生同士など)で徹底的に後悔のないよう仕上げます😄

引用元:Twitter

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ES添削でもお伝えしたように、外資コンサル・商社レベルのTOP層企業狙いだと、上記2サービスだと太刀打ちできない可能性が高いです。

そのため、どうしても上位5%の企業に入りたいなら、ES添削でもお伝えした通り、就活塾の利用をおすすめします。

上位5%に行ける戦略就活塾:Abuild就活

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大手の人気企業に絶対に内定したいなら、戦略就活塾の「Abuild就活」が圧倒的におすすめです。

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参考元:Abuild公式Twitter

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2-3. SPIで全落ちしてしまう

就活ウサ美

SPIで落ちてしまったなら、日々の学習やトレーニングに再度励むことが大切です。

SPIの問題は、論理的思考力や計算力、語彙力などを問われるため、苦手な学生も多いです。

筆記試験で落ちてしまった

早期選考の筆記試験終わった
多分落ちた
悲しい

引用元:Twitter

このSPIの点数が一定基準に満てないと、学歴と同様に全てで足切りをくらってしまいう可能性があります。

特に、計算問題や論理的な問題に弱い学生は、事前に対策をしておく必要があります。

改善策

  • 何度も繰り返し練習する:
    過去問を使って練習することで、問題の傾向を把握し、対応力を高めよう
  • 時間配分がうまくいかない:
    SPIのテストは時間制限があるため、すべての問題に回答しきれないことも多いです

就活ウサ美

模擬試験を行って、時間配分を練習し、試験本番に備えましょう。

ここまでは、選考段階ごとに落ちる理由と対策を紹介してきました。

次は、早期選考で全落ちしてしまう人のよくある特徴について、詳しくお伝えしていきます!

3. 先輩から学ぶ早期選考で全落ちした理由

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この章では、ネット上から集めた早期選考で全落ちしてしまった先輩の理由を集めました。

様々な理由があるので、先輩や同期の声を聞いて、対策を練り直すことをおすすめします。

3-1. 就活序盤で燃え尽きてしまって全落ち

就活ウサ美

先輩からの口コミ1つ目は、就活序盤に燃え尽きてしまって早期選考全落ちです。

燃え尽きてしまった

ちなみに私は燃え尽き症候群でサマーインターンの早期選考全落ちしました✌️

テヘッ✌️みんな反面教師にしてくれよな!✌️

引用元:Twitter

特に、早期選考では競争が激しく、早い段階から準備をすることが必要であり、モチベーションを保ち続けることが難しい場合が多いです。

しかし、肝心な時に力を発揮できなければ意味がありません。

燃え尽きてしまう前に休息をとることも重要ですし、受験と同じ様に、本番にベストコンディションがもってこれるスケジュールを引き直すことが大事です。

就活ウサ美

自分に合ったペースで活動をコンスタントに継続することが大事だということですね!

3-2. 大学がFランクなので、頼れる箇所が少ない

就活ウサ美

先輩からの口コミ2つ目は、大学がFランクなので、頼れる箇所少なく早期選考全落ちです。

大学がFランで相談先がない

早期選考全落ち…全ての企業からお祈りくらった…就活どころか人生辞めたい…( ˙꒳​˙ )
22卒の人はどやって内定貰ってんのwww
ガチ底辺Fランだし、キャリアセンターは機能してない( ‘-‘

引用元:Twitter

就活の情報や企業とのつながりが弱く、他の大学生と比較して不利だと感じることがあるでしょう。

しかし、それでも安心してください。そのためにこの世の中には就活サービスが充満してます。

就活ウサ美

キャリアセンターのサポートが薄い場合でも、今ある就活サービスを頼りに頼って、自己主導で情報収集をし、周りに頼らずにネットワークを広げていきましょう!

3. 就活始めた時期がそもそも遅かった

就活ウサ美

先輩からの口コミ3つ目は、就活始めた時期がそもそも遅かったです。

早期選考の開始記事から就活を始めた

10/25から就活を始めました。

早期選考0
内々定0

今の所ES全落ちです😭
人生どうにかなりますか?助けてください。
どうか友達なってください😭😭😭

引用元:Twitter

就活を早期選考の時期からスタートしたなら、全落ちして当たり前です。

なぜなら就活猛者たちは、1.2年生からずっと就活に向き合ってきてるからです。

初めてすぐに結果が出るのは天才だけです。

就活ウサ美

この悔しさをバネにコツコツ努力すれば、本選考では受かるはずです!しょげるほうが逆に失礼です!徹底的に準備しましょう。

4. そもそも早期選考は全落ちしてもモチベ下がらない企業を受けるべき

就活ウサ美

そもそも論ですが、就活強者以外は、早期選考は全落ちしてもモチベ下がらない企業を受けるようにしてください。

就活を進めるうえで重要なのは、「場慣れ」「業界ごとの面接特徴を掴むこと」です。

最初から本命企業に挑戦するのはリスクが高いため、まずは4.5番手の企業で練習することが重要です。

理由としては、下記になります。

本命をうけてはいけない理由
  1. 業界特有の面接特徴を理解する必要があるから
  2. 本選考の優秀層の辞退枠のほうが受かる難易度が下がるから

業界によって面接の特徴や形式が全く異なるため、最初から本命の企業に挑戦してしまうと、緊張や準備不足でうまくいかないことが多いです。

特に、早期選考の段階では、準備不足や面接経験の少なさから思わぬ失敗が起こりがちです。

就活ウサ美

そのため、業界ごとの面接の特徴を理解してから本命企業に挑戦することで、自信を持って面接に臨めるようになります。

また、早期選考の枠が埋まる前に受けることに焦る気持ちがあるかもしれませんが、本選考には早期選考の優秀層が辞退した枠もあるため、むしろ後で受ける方が内定をもらえる可能性が高くなることもあります。

このため、早期選考で全落ちしてもあまり落ち込まず、焦らず着実に進めることが大切です。

焦らず、着実に進めることが、就活だけでなく今後のキャリアにも大きな影響を与えます。

就活ウサ美

早期選考の結果にこだわりすぎることなく、自分のペースで準備を進めていくことが成功への近道です。

ここまでは、早期選考に全落ちする理由についてお伝えしてきました。

次の章からは、さらに詳しくよくある面接での失敗点を語っていくので、当てはまってる項目がないかチェックしてみましょう。

5. 早期選考で全落ちしてしまう人のよくある特徴5選

就活ウサ美

早期選考で全落ちしてしまう理由を理解することは、次の選考での成功につながります。この章では、全落ちしてしまう学生に共通する特徴を5つ挙げ、それぞれの改善方法を詳しく説明します。

順にご説明いたいます。

5-1. 学チカが完全にできていない

就活ウサ美

1つ目の全落ち者あるあるは、学チカが完全にできていないです。

「学チカ」とは、学生時代に力を入れた活動のことです。

企業が重視するのは、あなたがどれだけ積極的に取り組んできたか、どんな成果を上げたかという点です。

学チカが不十分だと、面接でのアピールが弱くなり、選考において劣位に立たされることがあります。

改善策

  • モチベーショングラフを書いてみる
    自分の活動を時間軸で振り返り、どんなモチベーションで取り組んだのか、どのように成長したのかを可視化できるうえに、自分の強みが見つかる
  • 「何をしていたか」ではなく、「どんな問題を解決したか」や「どのように成長したか」を強調する
    またその経験を通してどのように成長したのかに焦点を当てましょう
  • 10人の大人にFBを貰いにいく
    さまざまな視点を得ることで、自己分析が深まり、自分の強みやアピールポイントがより明確になる

モチベーショングラフはこのような形で記載をするものです。

引用元:キミスカ公式サイト

上記を書く事で、自分自身の強みやアピールすべき観点が見えてくるので、一度人生を整理してみることをおすすめします。

就活ウサ美

学チカは決して大学生で得た経験じゃなくてもかまいません。幼少期なども含めて自分心をアピールできるようにしたいですね。

5-2. 面接で回答する内容がテンプレート化している

就活ウサ美

早期選考で全落ちする学生2つ目の特徴は、面接で回答する内容がテンプレート化しているです。

面接で「覚えた内容をそのまま言うだけ」になってしまうと、面接官にとってはロボットのように感じられ、印象が薄くなります。

自己PRや志望動機を面接前に何度も練習して、完璧に覚えた内容をそのまま話すことは、一見良い印象を与えるかもしれませんが、実際には「自分の言葉で語っていない」と感じられてしまうことが多いのです。

改善策

  • 自分の言葉で伝える:
    あくまで「伝えたい内容」を決め、面接の前にその内容を一度だけ確認し、あとは自分の言葉で話せるようにすると効果的
    過度に暗記するのではなく、フレーズや要点を覚えておき、それを基に自分の経験や考えを自然に語るようにすると良い
  • アドリブを利かせる:
    練習ではフレーズを覚えるのではなく、伝えたい内容を練り直し、実際に面接の中で自然にアドリブを効かせながら話す訓練を。
    面接官に「この学生は自分の言葉で考えを表現できる」と思わせることができる
  • 面接官と対話する意識を持つ:
    相手の質問に対して、その場で柔軟に応じる姿勢を見せることで、覚えた内容だけでなく、自分の考えや思考過程を伝えることができる。
    面接官との会話を重視し、対話を楽しむ気持ちを持って臨むと、より良い印象を与えることが可能

このように、覚えた内容をそのまま話すのではなく、自分の経験や考えを自分の言葉で表現することで、面接官に「この学生は本気で話している」「自分の言葉で伝えられる力がある」と印象づけることができ、他の学生との差別化を図ることが可能です!

就活ウサ美

面接官は、面接のプロで何百人の面接をみてきているため、いまのはテンプレートの決まった回答だな…というのは一瞬でばれてしまうので、気を付けて…!

5-3.面接での受け答えがロジカルではなかった

就活ウサ美

早期選考で全落ちする学生3つ目の特徴は、面接での受け答えがロジカルではなかったです。

面接では論理的な思考を求められます。

質問に対する答えが感情的だったり、支離滅裂な場合、面接官にはうまく伝わりません。面接官はあなたがどのように考えて問題を解決するのかを見ています。

改善策

  • 急いで回答せず、組み立ててから話す
    面接では、質問を受けた後すぐに答えるのではなく、一度頭の中で回答を組み立てる時間を持つことが重要です。少しの間沈黙を作ることは悪いことではなく、思考を整理する時間として活用できます。例えば、面接官が質問を投げかけたら、答える前に「少しお待ちいただけますか?」と伝え、頭の中で自分の考えを整理しましょう。これにより、論理的でまとまった回答ができますし、焦って答えを出すよりも面接官にしっかりした印象を与えることが可能
  • 質問の意図を正確に見極め、まずはそれに答える
    面接官が投げかける質問には、必ずしも一つの明確な答えが求められているわけではありません。質問の意図を見極めることが重要です。例えば、「自分の強みは何ですか?」という質問の裏には、「その強みがどう仕事に活かせるのか」「その強みがどのような場面で発揮されたか」などを見たいという意図があるかもしれません。質問に対して表面的に答えるのではなく、何を尋ねられているのか、その意図を考えたうえで、まずはその意図に沿った回答を心掛けましょう

就活ウサ美

焦りすぎず、ゆっくりと。この人が何を言いたいのかを見極める事を意識してくださいね!

5-4.話が長すぎて入ってこない

就活ウサ美

早期選考で全落ちする学生4つ目の特徴は、話が長すぎて入ってこないことです。

面接で自分の熱意を伝えたい、アピールしたい気持ちはよく分かります。

しかし、伝えたいことが多すぎて話が長くなってしまうと、逆に面接官にうまく伝わらず、集中して聞いてもらえなくなる可能性があります。

相手は、自分が話したいことをすべて聞きたいわけではなく、求められる情報を的確に、簡潔に伝えることが求められます。

熱意を伝えることも大切ですが、それが自分のわがままで終わらないように意識しましょう。

改善策

  • 相手が欲しい情報を提供する:
    自分の熱意や情熱を伝えたい気持ちも分かりますが、相手が求めていることのみを的確に答えることを心掛けましょう。
    社会人になっても、この「相手のニーズを先読みする」能力は最も重要なスキルの一つです。
  • 話を簡潔に、端的に伝える:
    だらだらと長く話すと、相手は何を言いたいのか分からなくなり、聞いている側が疲れてしまいます。
    面接官が質問した内容に対して、最初に結論を述べ、必要な背景や詳細を簡単に補足するという流れで話すと、より効果的です。
  • 自分の面接を録音して確認する:
    録音した内容を後で聞き返すと、無駄な情報や繰り返しが多いことに気づくことができます。
    また、相手が眠たくならないか、退屈に感じないかも確認できるため、どこで話が長くなりすぎているのかを見つけ出す手助けになります。

このように、面接で話が長くなりすぎることを避けるためには、相手が必要としている情報を絞り、簡潔に伝えることが大切です。

就活ウサ美

自分の伝えたいことを我慢し、相手の立場に立って話す練習をすることで、面接の印象を大きく改善できます。

5-5. 自分自身のPRポイントがわかっていない

就活ウサ美

早期選考で全落ちする学生5つ目の特徴は、自分自身のPRポイントがわかっていないことです。

自分自身のPRポイントを理解することは、就活において非常に重要です。

しかし、意外にも多くの人が自分の強みを正確に把握していないことが多いのです。

自分の強みや特徴を理解していないと、面接で自分をアピールする際に迷ってしまい、結果的にうまく伝わらないことがあります。

自己分析をしても、自分のことはなかなか客観的に見られないものです。

親しい友人や家族からのフィードバックを積極的にもらい、自分の強みを見つける努力をすることが重要です。

改善策

  • 自己分析だけでなく、他者のフィードバックを活用する:
    自分を知るためには、自己分析だけでは限界がある。自分では気づかない強みや特徴が周囲には見えていることが多いです。
  • 他者のフィードバックを深掘りする:
    フィードバックをもらった際には、その内容を深掘りしてみましょう。
    たとえば、「あなたはとてもコミュニケーションが得意だね」と言われた場合、その「コミュニケーション」という言葉だけではなく、具体的にどんな場面で役立っているのか、どのように活かされているのかを確認しましょう。
  • 自分の強みが企業や職種にどう活かせるかを考える:
    例えば「チームワークが得意」という強みがあった場合、その強みをどのような職場でどのように発揮できるかを考え、企業にどんな価値を提供できるかを明確にしましょう。自分の強みと企業が求める能力を結びつけてアピールできるように準備しておくことが大切です。

このように、自分自身のPRポイントを明確にするためには、自己分析に加えて親しい友人や家族、先輩からのフィードバックが不可欠です。

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自分では気づかなかった強みを他者からの意見を通して知ることで、より具体的で説得力のある自己PRを作り上げることが可能です!

ここまでは、早期選考に全落ちする人の特徴についてご紹介しました。

とはいえ、これはあくまでサンプルでよくある話というだけで、実際にあなたが落ちた理由が、この上記に当てはまってるかは何とも言えないところです。

「社会人の大人から客観的な意見をもらうこと」があくまで大事です。

そこで次章からは、個別にパーソナライズ化したアドバイスをくれる就活サービスをご紹介します!

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沢山の大人から意見を貰って、絶対に春に見返してやりましょう!

6. 全落ちした理由が本当にわからないなら、客観的な意見を求める必要あり

自分自身で全落ちした理由がわからない場合、第三者の客観的な意見を求めることが非常に有効です。

自分では気づけなかった問題点や改善すべき部分が見えてくる可能性があります。

おすすめのサービスとしては、下記になります。

友達紹介率驚異の60%
手厚い選考対策を求めている人におすすめ
特定企業のOBと内定者から直接FB貰える
上場企業の子会社などの穴場ホワイト企業の取り扱いが豊富
内定がない人の駆け込み寺として有名

1位と3位は先に紹介してしまったので、2位、4位、5位についてご紹介していきますね!

5位.JobSpring|優良企業を厳選して紹介

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『Jobspring』とは、HRクラウド株式会社が運営する就活サービスです。

大手というよりは、中小・ベンチャー企業の取り扱いが豊富なサービスで、軸に沿った理想の「隠れベンチャー企業」を探してくれます。

有名な会社が運営しているサービスでないこともあり、登録母数が多くないため、就活初心者でじっくり相談に乗って欲しい人におすすめです。

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就活の棚卸から理想の企業を見つけるまでの過程を一気通貫でサポートして欲しい人は、利用してみましょう!

jobspring公式サイト:
https://jobspring.jp/

4位|キャリアパーク就職エージェント

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『キャリアパーク就職エージェント』は、就活情報メディアの『キャリアパーク』がリアルに就活生のサポートを行うサービスです。

内定者のES情報を多数保有するサービスを運営する会社であるため、情報が他社の比ではありません。

また、就活市場大手の『安定さ』と『穴場』感の両方を兼ね備えているのもおすすめポイント。

ただ「安定さ」という観点なら、リクナビ・マイナビなどの王道でも問題ないものの、全員が知っているサービスすぎると、就活生が飽和しすぎていて、人ひとり丁寧に時間をとってもらうのが難しい傾向にあります。

しかし同社は、一定認知はあるが、全員が知っているほど有名という訳ではないため、「安定さ」と「丁寧さ」の両方を求める就活生にはいいのかなと思います。

登録企業は、大手企業から大手のグループ会社の取り扱いが多い印象。

「安定さ」と「丁寧さ」の両方を求める人は、是非利用してみましょう。

相談してみる(キャリアパーク就職エージェント):
https://careerpark-agent.jp/

キャリアパークに添削してもらって通過した

コメント

キャリセンの人たちもビジネス現場卒じゃない人多いので、
普通にエージェントとかに添削頼んだ方がすんなり通りました

自分はキャリアパークという会社にお世話になって、そこ親身でよかったです

引用元:Twitter

まとめると、以下の人におすすめのサービスです。

キャリアパークエージェントの利用がおすすめな人

【おすすめな人】

  • 暑苦しいくらいレスポンス早い方が良い人
  • 大手~準大手ぐらいを狙っている人

【おすすめでない人】

  • 電話などが頻繁にかかってくるのが嫌な人

相談してみる(キャリアパーク就職エージェント):
https://careerpark-agent.jp/

5位|キャリセン

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キャリセン』は、株式会社シンクトワイス運営の就活エージェント。

そんなに知名度自体は高くないですが、利用経験のある就活生が一定ラインいる同サービス。

就活終盤(6月以降)などに内定先が決まらず、駆け込み利用して内定GETしている人が多い印象です。

とくにIT・WEB業界拠点を構えており、IT・WEB業界企業との繋がりも一定強いのも魅力であるため、IT・WEB業界(地元)で就職を考えている人は、一度利用してみてもよいのではと感じます。

また、就活エージェントサービスは、良い噂より、悪い噂流れる事が多いですが、ネット上の評判もなかなか上々です。

Googlemapの口コミ評価3.7を獲得しており、利用就活生からの信頼を一定集めているサービスだと言えるのではないかと思います。

【※寄せられていた口コミ抜粋】

フィードバックもしっかり教えてくれる良い担当者だった

9月の中旬から利用させていただきました。
私の担当の方はとても優しい方でした。
初めにzoomで約1時間の面談を行いました。とても親身に私の希望を聞きつつ、自分では気が付かなった強みを教えていただけました。また、今まで見てこなかった業種や業界を紹介していただけました。
選考中は、企業担当者の方と面接対策する機会を設けていただいたので、ポイントを押さえて臨むことができました。フィードバックもいただけたので参考になりました。

面接前後もお電話やメッセージをいただき、とても嬉しかったです。担当の方のおかげで就職活動のモチベーション維持にもつながりました。

引用元:Googlemap

相談してみる(キャリセン公式サイト):
https://careecen-shukatsu-agent.com/

友達にも紹介できるほど信頼できる

コメント

自己分析から、企業紹介、精神的な部分のフォローアップまで丁寧にしていただきました。
そして、わたしのビジョンに合わせて日々一緒に考えてくださり、最後まで親身なエージェントさんだと感じました。ありがとうございます。

就活は大変なことや悩むこともありましたが、お世話になったエージェントさんのおかげで最後まで前向きに就活ができました!
友達にも紹介させていただいたほど、信頼できるエージェントさんだと感じます。

引用元:Googlemap

最終面接日前に激励をくれる良い担当者がいる

コメント

2月にシンクトワイスさんが主催した自己分析セミナーに参加してからサービスを利用し始めました。
理想的な企業を紹介していただき、その対策までしっかりサポートしていただけたため内定をいただけました。
本当に丁寧で、最終面接の前日に激励と直前の疑問点を解消するためにとお電話までいただき、非常に勇気づけられました。
こうしたきめ細かいサポートはシンクトワイスさんだけでした。エージェントサービスは他にも複数利用しましたが、一番よかったです。

引用元:Goodlemap

キャリセンの利用がおすすめな人

【おすすめな人】

  • 内定がまだない人
  • 就活開始時期が冬以降で就活強者組に後れをとってるかも…と不安に感じている人
  • 面接のフィードバックがきちんと欲しい人

【おすすめでない人】

  • 夏インターンなどから積極的に就活に参加していて、早期内定を持っている人
  • 世間的に知名度の高い大企業を狙ってる人

相談してみる(キャリセン公式サイト):
https://careecen-shukatsu-agent.com/

7.【Q&A】早期選考全落ちに関連するよくある質問

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この章では、早期選考全落ちにまつわる質問に対して回答いたします!

それでは順に解説いたします。

Q1.早期選考全落ちでモチベーション下がってます。どうモチベを保つべきですか?

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しんどい・つらい時こそ、自分がどのように成長したいのか、本当は何を考えているのかを再確認する大事なタイミングです。悔やむだけ悔んで後は行動しましょう!

全落ちしたからこそ得られる学びが絶対にあるので、失敗を糧に次の選考に活かすための準備を始めることが重要です

悔しい気持ちを再考のエンジンにして、自分を前に進めてください。

Q2.早期選考に全て落ちた場合、就活のペースをどう調整すべきですか?

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焦らずに、次の選考に向けて冷静に準備を進めましょう。

早期選考の結果に影響されず、次の選考の機会に備えることが大切です。

自分のペースで淡々と進めることが、最終的には成功に繋がります。絶対に焦って内定先を決めない事が大事です。

Q3.早期選考全落ち後に、企業からフィードバックをもらえることはありますか?

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ほぼ不可能です。

ですが、就活エージェントを通じて、早期選考を受けた場合は、就活エージェント側にはFBが届いている可能性があります。

直接教えて貰える可能性は低いですが、FBはくださったり、そこを重点的に練習したりはしてくれるはずなので、全落ちする理由が知りたいなら、エージェント使ってみるのもおすすめです。

【まとめ】早期選考で落ちてめげるべからず!

何度も申し上げているとおり、早期選考で全落ちしてしまうことは決して珍しいことではありません。

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しかし、その後の就活を成功させるためには、全落ちした理由をしっかりと分析し、改善することが必要です。

自己分析を深め、選考段階ごとの問題点を洗い出し、それを改善して次の選考に臨むことが成功への近道です。

就活においても社会人になっても最も重要になってくるのは、自分を振り返り、柔軟に改善していく力です。

全落ちしても、その経験を次に生かして内定を掴むことは十分に可能です。

自分の強みを活かし、面接対策を徹底的に行い、さらに周囲のサポートを積極的に活用することで、就活を有利にすすめていきましょう!

就活ウサ美

あなたの就活がうまくいくよう願っております!