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正直、『カオスな状態が大好き』という人以外は、あえて新卒でベンチャーを選ぶのはやめた方が良いでしょう。
「成長したい」「裁量権が欲しい」と考えている人は、ベンチャーではなく、大手寄りのメガベンチャーに就職するのがおすすめ。
とはいえ、なぜ新卒でベンチャーはやめとけとここまで言われるのか不思議な人もいますよね。
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目次
1.カオスが大好きな人以外は新卒でベンチャーはやめとけと感じた
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わたしがベンチャーに入って一番感じた事は、思ったよりも「成長できる」環境ではないと思ったから。
一般企業だと、マンツーマンで教えて貰えることを、全部自力で調べないといけなかったり、雑務も全て自分でやらないといけなかったり。
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実際に同じようなコメントをしている人が、ネット上に複数人いらっしゃいました。
大手のほうが「誰でも」成長しやすい環境
コメント
ベンチャーはアウトプットを行う場であってインプット(教育)は中々出来ないですよね(する気がないも含め)
大手は研修やら制度で守られているので成長が「誰でも」しやすい環境だと思います
引用元:Twitter
ベンチャーはアウトプットを行う場であってインプット(教育)は中々出来ないですよね(する気がないも含め)
大手は研修やら制度で守られているので成長が「誰でも」しやすい環境だと思います
私が実際に経験した結果、逆に下記のような人には、ベンチャー企業があっているかなと!
- 何のマニュアル・研修もないカオスな状態が好きな人
- 人に教わるよりも、自力でキャッチアップするほうが好きな人
- 幅広く・浅く経験・知識をつけていきたい人
- ミスをした時の責任を自分でとりたいと思っている人
今までの学生生活の経験で、先生・先輩に教えて貰うより、自力で全てを作り上げていく環境の方が好きだった人には合っているかなと思います。
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そこで次章からは、新卒でベンチャー企業を辞めた方がよいと感じた理由を7つ厳選して紹介していきます!
2.新卒でベンチャーはやめとけと感じる理由7選
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※この記事が指す「ベンチャー企業」:某リクルートやサイバーのような『メガベンチャー』は除外されています
それでは順に解説していきます。
新卒でベンチャーはやめとけと感じる理由①:研修期間などなく現場に放り投げられがち
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大企業では、新卒入社してから1カ月~半年後まで研修期間が設けられていることもしばしば。
そんな中、ベンチャー企業は0日~1週間程度の研修期間経て「いきなり現場…」なんてことも多いです。
その結果、何もわからないまま、1人で業務に取り組まないといけず、わからないまま半年経ってしまっていることも。
実際、下記のような声がネット上でも寄せられていました。
研修が充実してなくて大手が羨ましかった
コメント
昔働いてたベンチャー、事務員に限らず営業でもそうだったしメンターもおらんしキャリアパスなんてあるはずもなく。
研修や教育制度がしっかりした大手が羨ましかったわー。将来詰むしかない
引用元:Twitter
研修制度のレベルが低い
コメント
わいの友人ベンチャーや中小行ったやついるが、ほとんど悲惨だな。
給料高いように見えて退職金ないし企業年金もない。
研修制度すらない、あったとしてもレベル低すぎ。
引用元:Twitter
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新卒でベンチャーはやめとけと感じる理由②:自分自身で、仕事を探してこないといけない
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ベンチャーのイメージとして「いくらでも仕事が降ってくる」イメージをもっている人が多いでしょう。
しかし、一定数のベンチャーでは、ざっくりとした方針と目標しか与えられず「仕事を自分で探さないといけない」というようなケースがあります。
つまり、売上を上げないといけないのに、何をやっていいかわからず棒立ちするしかない状態に陥るかも…ということです。
とくにベンチャーは、周りの人が忙しなく働いており、仕事を振るより自分で仕事をしたほうが早いと思っている人も多いです。
この結果、新卒にはそもそも仕事を振らないという優しいのか優しくないのかという状況を生んでいる会社もあるのです。
このような会社であっても、指示を待つのではなく、図々しく時間を取りにいける根性がある人であれば、うまく立ち回っていけるでしょう。
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新卒でベンチャーはやめとけと感じる理由③:達成できない目標を掲げられて、昇給しづらい
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右肩上がりのベンチャー企業の売上目標は、非常に高く、希望的観測に基づいた目標になっていることも多いです。
そのため、個人目標も「絶対に達成できない」ラインであることも多く、結果的に「昇給しづらい…」というケースが見られます。
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新卒でベンチャーはやめとけと感じる理由④:1on1などが少なく、メンタルが疲弊しやすい
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新卒は、右も左もわからず、精神が疲弊しやすい状態が続く事がしばしばです。
しかしベンチャーでは、一人ひとりへのタスク量が膨大で、1on1の時間をゆっくり確保できないため、そんな新卒の状態に気づきづらい傾向にあります。
わたしは、半年間あって1on1が1回しか実施されなかったため、気軽な相談相手がおらず、つらい思いをしたのを覚えています。
大手だと一人一人にメンターがついて1週間に1回程度相談時間を設けられている事も多いです。
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新卒でベンチャーはやめとけと感じる理由⑤:ロールモデルになる上司に出会いづらい
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これからキャリアアップしていこうというモチベーションを保つには、目標となるような存在が必要となってきます。
大手だと人数が多いため、このような自分の価値観にあった尊敬できる理想の上司と巡り合いやすいです。
しかしベンチャーでは、人数がそもそも多くないため「こうなりたい!」と思える人に出会いづらいのが正直なところ。
実際、私の所属する企業では「女性の上司」が多くない環境であるため、今後どういうキャリアプランを歩んでいけばいいのかの相談をしづらいなと感じました。
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新卒でベンチャーはやめとけと感じる理由⑥:思ったより裁量権などは存在しない
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就活生の中では「裁量権」というのを、自分の好きに仕事ができると勘違いしているケースも多いです。
ただ実際のところ、ベンチャー企業であればあるほど人手が足りてないので、雑務が全て回ってきたり、売上を上げるために泥臭いことを何日間もし続けたりするケースも多いです。
その結果「自分がやりたくないような仕事」で一日埋められるケースも高く、思ったよりも自由に仕事ができないなんてこともしばしば。
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新卒でベンチャーはやめとけと感じる理由⑦:仕事の幅が狭くて飽きやすい
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実は、よくベンチャーにて新卒カードを切った+優秀な学生が、半年後に言っている言葉は「仕事内容に飽きた」です。
ベンチャーは、大手と異なり、1つの成功したビジネスをグロースさせるという部分に注力している事が多いです。
つまり、携われる仕事の幅も狭い且つ異動先の部署もないという状態に陥るため、早期離職に繋がりやすいのです。
メガベンチャーとよばれる「大手とベンチャーの良いとこどりの企業」だと新規事業をどんどん作っている且つ異動先も多いため、常に刺激的な仕事に携われやすいです。
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ファーストキャリアとしてベンチャーが適している人もいますが、下記理由によって、万人におすすめできる選択でないことはわかりました。
- 研修期間などなく現場に放り投げられがち
- 自分自身で、仕事を探してこないといけない
- 達成できない目標を掲げられて、昇給しづらい
- 1on1などが少なく、メンタルが疲弊しやすい
- ロールモデルになる上司に出会いづらい
- 思ったより裁量権などは存在しない
- 仕事の幅が狭くて飽きやすい
とはいえ、ファーストキャリアの「ベンチャー」という選択肢は、時には大きな成功を生む可能性もありますので、挑戦してみたい人も多いですよね。
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3.新卒でベンチャー就職はやめといたほうがよい人の特徴
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それでは順に解説します。
新卒でベンチャーが向いていない人①:過去に負けた・うまくいかなかった経験がない人
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ベンチャーに関わらず、仕事には失敗がつきもので、全て完璧に仕事をこなせる人なんてほとんどいません。
とくにベンチャー企業は、「裁量権」がある分、失敗した責任を全て自分自身で被る必要なある企業が多いため、大手よりもメンタルがやられやすい傾向にあります。
そんな中、一度も挫折経験がない人だと、負けた時の対処方法がわからないため、知らず知らずのうちに適応障害になってしまうようなケースも。
まだ、大手などで少しずつ挫折を経験して、免疫をつけてから挑戦するのであれば、挑戦できる可能性もあります。
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新卒でベンチャーが向いていない人②:成長「できる」環境を求めている人
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総じて、就活の軸に『成長「できる」環境』を入れている人は、ベンチャーで活躍しているケースは少ないように感じます。
何故なら、ベンチャーは成長「できる」環境などは一切整っておらず、「成長するしかない」環境に身を置くことがほぼだからです。
実際に下記のようなコメントもネット上で見られました。
受け身の「成長環境を与えてもらう」感覚だとベンチャーは難しい
コメント
ベンチャーという環境に身を置けば成長できると思ってるなら違うぞ!どちらかと言うと研修とか育成のシステムが整ってるのは大手よ。
ベンチャーに入って成長が早い人の特徴は、自分というより事業の成長を目指して働けている人かな。
受け身の「成長環境を与えてもらう」的な感覚だと厳しいかも。
引用元:Twitter
ベンチャーは、研修制度も上司のマネジメント力も整っていないようなケースも多数見られるため、成長をさせてもらえるような環境ではないベンチャー企業も多いです。
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新卒でベンチャーが向いていない人③:実績よりも過程を重視して欲しいと思っている人
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皆さまご認識の通り、ベンチャー企業は、評価軸として何よりも「実績」を重要視します。
そのため、「結果が出なくても頑張っているから評価して欲しい」などの気持ちが少しでもある場合は、ベンチャー企業に向いていない可能性が高いです。
とくに、実績が上げやすい部署とそうでない部署があったとしても、同様の基準にて測られることもあり、理不尽な気持ちになることもしばしばです。
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下記に当てはまる人は、新卒からベンチャー企業を選ぶのはやめた方が良いでしょう。
- 過去に負けた・うまくいかなかった経験がない人
- 成長「できる」環境を求めている人
- 実績よりも過程を重視して欲しいと思っている人
ただ、ベンチャーといっても企業の規模それぞれで、大手とベンチャーの良いとこどりの企業であれば、マッチするというケースもあります。
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4.大手とベンチャーの良いどこどりするなら、メガベンチャー一択
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そもそもメガベンチャーとは、下記のような企業の事を指します。
【引用】
メガベンチャーとは「ベンチャー企業といわれる会社が大成功して大規模になった会社」の事を指します。
文字通り、大規模なベンチャー企業のことです。
引用元:netvisionacademy
就活界隈では、下記のような企業がメガベンチャー企業として分類されています。
- リクルート
- サイバーエージェント
- DeNA
- 楽天
- メルカリ
- LINE
- GREE
- レバレジーズ
- Yahoo
- ZOZO
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メガベンチャー企業に就職する一番のメリットとしては、大企業とベンチャー企業の良いとこどりをしているためです。
具体的には、下記のような入社メリットがあります。
- 裁量権が大きく、若いうちから子会社の社長になることも
- 基盤が安定しているので、初任給も高い
- 成長環境が整っていて、研修制度も充実
- 知名度が高い企業なので、周りからもう羨望の目を受ける
- 難関な選考を潜り抜けてきた猛者が多く、優秀な人が多い
ただ、メガベンチャー企業はこのような良いとこどりの会社さんたちであるため、選考難易度が非常に高いです。
実際に就活生(23卒)からの人気企業ランキングの上位にも、メガベンチャーが食い込んできていることがわかります。
引用元:キャリタス就活
そのため、メガベンチャーに入るには、かなりの企業研究と選考対策が必要不可欠です。
とくに「メガベンチャー企業」と「一般企業」では求められている基準も全く異なるため、ベンチャー用の対策をすることは必須となってきます。
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そこで次章からは、ベンチャー企業への就職対策におすすめの就活サービスについてご紹介していきます。
5.人気メガベンチャー企業への対策に強い就活サービス
その結果、おすすめの就活エージェントは下記であることがわかります。【広告含む】
とくに関西にて「情に厚い」担当者だと高評価 | ||
オリコン顧客満足度にて「企業紹介」の欄で堂々1位を獲得 | ||
外資大手・メガベンチャー狙いならおすすめ | ||
手厚い選考対策を求めている人におすすめ | ||
取り扱い企業数5,000社以上と業界最大級 |
それでは、順に解説していきます。
1位.irodas|暑苦しいほどの手厚さが高評価
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関西にいる学生なら一度は耳にしたことがある同サービス。
本拠地が大阪だからか、就活生と距離が近い「情に厚い」担当者が多く、アドバイスもかなり的確で優秀だと人が多いと高評価。
また取り扱う求人は、今を時めく人気ベンチャー企業がほとんどです。
また、実際に友人が利用していたのですが、面談は複数回実施はもちろんのこと、内定した後も継続して就活相談にのってもらったとのこと。
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相談してみる(irodas公式サイト):
https://irodas.com/irodassalon/
2位.キャリアチケット|厳選した優良企業を紹介してくれる
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前述した通り、就活生の中では、紹介企業が良いと好評で、オリコン顧客満足度の紹介企業部門で1位を獲得しているサービスです。
取り扱う企業の種類としては、上場企業の子会社・系列会社などが多い印象。
ただ基本的には『あなたに合った優良企業を紹介』をモットーにしていることもあり、メガベンチャーだけでなく、スタートアップ・ミドルベンチャー企業の就職も視野に入れている人におすすめできるサービスです。
隠れ優良企業を、大量にではなく少数に絞って紹介して欲しい人は、是非登録を検討してみてくださいね!
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相談してみる(キャリアチケット公式サイト):
https://careerticket.jp/
また先にエージェントサービスに登録するのが怖い人は、『キャリアチケットスカウト』というスカウト型のアプリを先に利用するのもおすすめです。
コチラも同様に「量より質」を謳っているサービスで、本当にマッチした選りすぐりの企業のみがマッチする仕組みになっています。
自分にあう企業を見つけるのではなく、見つけられたいと考えている人は是非利用してみてください。
キャリアチケットスカウト公式サイト:
https://media.careerticket.jp/
3位.goodfind|メガベンチャーを狙うなら
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下記のような、メガベンチャー企業の取り扱い数が豊富で、就活強者層の中で人気のサービスです。
また、優秀な担当者が多いことでも人気を博しており、あなたにあったベンチャーを紹介してくれます。
担当者も優秀であるという点ではおすすめですが「興味のある人間とそうでない人間への対応の差が凄すぎる」という難点があるので、万人にはおすすめできません。
とくに高学歴層向けのサービスなので、最低でもMARCH以上はないと、相手にしてもらえない可能性が高いです。
超優秀層(利益になりそうな層)には良いサービスですが、それ以外の人たちへの対応は非常に冷たいので、自分に自信がない人は、別のサービスの利用をおすすめします。
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goodfind公式サイト:
https://www.goodfind.jp/
4位.JobSpring|優良企業を厳選して紹介
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大手というよりは、中小・ベンチャー企業の取り扱いが豊富なサービスで、軸に沿った理想の「隠れベンチャー企業」を探してくれます。
有名な会社が運営しているサービスでないこともあり、登録母数が多くないため、就活初心者でじっくり相談に乗って欲しい人におすすめです。
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5位.doda新卒エージェント|取り扱い企業数5,000社が魅力
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ベテラン就活エージェントなので、まずもって取り扱い企業数が5,000社以上と圧倒的なのが魅力。
企業数が多い分、大手の取り扱いももちろん多く、上記のような人気企業が登録に名を連ねています。
またエージェントサービスだけでなく、同社が運営する『dodaキャンパス』というオファー型サイトもおすすめ。
プロフィールを書いておくだけで、以下のような人気企業からオファーが届く可能性があります。
オファー型サービスとエージェント型サービスは連動しています。
そのため人気企業から急にオファーがきて、どう対策をいいかわからない時もすぐに対応してくれるので心配ありません。
したがって、基本的には『dodaキャンパス』入口で登録してみて、流れでエージェントサービスも受ける方法がおすすめです!
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「オファーがくるまで待てない」という人は、直接エージェントに相談して、人気企業を紹介してもらうようにしましょう。
dodaキャンパス公式サイト:
https://campus.doda.jp/
doda新卒エージェント公式サイト:
https://doda-student.jp/
6.ベンチャー就職に強い就活サービスを利用するメリット
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良い担当者に出会えれば、就活サービスは怪しいどころか利用メリットしかないような存在です。
順に紹介していきますね。
優良な就活サービスの特徴①.面接のフィードバックをくれる
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サービスによりけりではあるものの、役に立つ親身な担当者なら頼んだら教えてもらえるケースがありました。
普通だったら、選考に落ちたとしても「なんで落ちたんだろう…」ってなって問題解決できてないまま、同じ理由で次選考も落ちるケースが多いです。
しかし、役に立つエージェントに当たると、次の改善策も一緒に考えてくれるので、通過率がぐんと伸びます。
良い担当者に当たったならば、フィードバックが貰える面接練習ぐらいの感覚で利用するのも良いのではと思います。
優良な就活サービスの特徴②.特別ルート経由で選考を受けられる
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力を持っているような顔が広い就活エージェントに出会った時のみこのメリットがあります。
実際私は、事業部長みたいな人が担当者になってくれたこともあり、知名度の高い大企業のES・一次面接をガンガン飛ばしたうえで選考に挑むことができました。
大企業のメンターを紹介してくれることも多かったです。
大企業の特別ルート枠を探している人は、役に立つ就活サービスを探し出すに越したことはないかなと感じました。
優良なサービスの特徴③.落ち込んだ時に話聞いてくれるので、モチベが保てる
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役に立つ良い担当者は、LINEで気軽にやりとりができ、悩んだ時すぐに相談に乗ってくれます。
私は、家族・友達・彼氏・彼女など、就活に対して気軽に相談できなかったので、このようにいつでも相談できる人がいるというのは、とても心強かったです。
余談ですが、私の担当者は、エージェントサービスとは全く関係ない、仲の良い友人が勤めている企業にも話を通してくれて、本当に自分に適した企業を紹介してくれました。
このように、人によっては仲の良いお兄さん・お姉さん感覚の人ができるという点では、利用がおすすめかと思います。
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正直、ベンチャー企業に就職して、面白いと思ったこともありましたが、苦労した事も多かったです。
私は性格的に「ベンチャー企業を選んでよかった」と心から言えますが、性格的にあっておらずで潰れてしまう友人なども見てきたため、このような記事をあえて書かせて頂きました。
ベンチャー企業は、カオスな状態を心から楽しめる人にはとても適した環境だと思っています!
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