就活ウサ美
結論、あなたが悪いわけでは全然ないし、やばくもなんでもないです。(周りからもよく聞きます)
あなた自身が否定されてるわけでは決してないです。
「冬インターンに応募したこと」自体が、本選考からスタートする学生よりも何百歩も先に進んでいることを知って欲しいです!
ただ、自己表現がまだまだ下手である故に、面接官にあなたの魅力が伝わりきっていない可能性があります。
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そこでこの記事では、元21卒就活生の私が、冬インターン全落ちだ…と焦っている人に向けてメッセージをお届けします。
目次
1.冬インターン全落ちはよく聞く話
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「冬インターンで全落ちしてしまった」という話は、私も就活生の時によく聞きました。
実際に口コミでも下記のような就活生が多くいらっしゃいました。
サマーインターンと冬のインターンは全然違う
サマーインターンと秋からのインターンは面接で気を付ける点が全く違うから要注意やで。
ミスると自分みたいに冬インターンほぼ全落ちします
引用元:Twitter
早めに初めてて良かった
冬のインターンほぼ全落ちしてるから、春からインターン参加しまくってなかったら詰んでた。
早めにやっといてよかったー引用元:Twitter
このように、冬インターンで全滅してしまう経験は、多くの学生が通る道です。
その理由や背景を理解し、改善策を知ることが、次回の選考に向けて重要なステップとなります。
冬インターンは、サマーインターンと比較して、以下のような特徴があります。
- 競争が激化する
多くの学生が就活を意識し始め、インターン選考にも本気で取り組みます。サマーインターンを経て準備を整えてきた学生が多いため、冬インターンの方が難易度は高くなります。 - 枠数が少ない
冬インターンの募集枠はサマーインターンに比べて限られており、選考に通過する難易度が上がります。さらに、応募している企業自体が少ないため、倍率が非常に高くなります。 - 仕上がり具合の差
サマーインターンからさらに準備を進めている学生も多く、インターン選考時に「仕上がっている」学生と差がつきやすい時期です。
ライバルがさらにレベルアップしている サマーインターンで既に経験を積んだ学生が冬インターンに挑戦しているため、企業側はそれを見越してより高いレベルの学生を求めるようになるので、難易度が激高です。
また、多くの学生が一度の選考で得たフィードバックを活かして、冬にはさらにスキルアップして臨むので、ライバルのレベルは格段に上がります。
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また、募集枠が少ない サマーインターンに比べて、冬インターンの企業数や募集枠は限られています。
これにより、応募者数が増えるにもかかわらず、選ばれる枠は少なく、選考の倍率が高くなった結果、必然的に選考が難しくなり、全落ちのリスクも増えるわけです。
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とはいえ、全落ちしてしまったなら、貴方の魅力がうまく面接官に伝わって無かったことの現れだともとれます。
そのため、次章からは、落ちてしまった段階にあわせて、理由と対策を一緒に考えてみましょう!
2.冬インターン全落ちでよくあるパターン
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冬インターンで全落ちしてしまう原因は、大きく分けて「選考段階ごとの問題」「自己分析や準備不足」「対策が不十分」であることが考えられます。
また、それぞれの段階で落ちる原因を理解することで、次にどう改善すべきかが明確になります。
下記の3つの選考段階ごとに問題点を挙げ、改善策も合わせて紹介しますね!
順にご紹介します。
2-1. ES段階で全落ちしてしまう
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志望動機とかも多少見てると思いますが、冬インターン時点では、優秀層に自社の魅力を知ってもらおうの目的でやってる会社が多いので、気持ちは伝わらず落ちたという可能性は低いでしょう。
企業が求めているのは、その学生がどれだけの能力や意欲を持っているかを知ることです。
論理性が乏しかったり、または根拠が少ない抽象的な文章だった場合、企業の期待に応えられないと判断されることが多くあります。
改善策
- 自分の活動内容を深掘りする
学チカが単に「○○をやった」という形ではなく、その活動を通してどんなスキルや経験を得たのか、どう成長したのかを具体的に伝えましょう。
例えば、「チームで○○を達成した」ではなく、個人としてどんな課題を乗り越えたか、どんな方法を試して効果的だったかを強調します。 - 成果に焦点を当てる:
たとえリーダーシップがなくても、自分が果たした役割や工夫した点を伝えることが重要です。「一歩引いてサポートした」という経験も評価されることがあります。あなたがどのように貢献したかを示しましょう。
とはいえ、自分1人で書くのは一苦労だと思うので、直近出たおすすめの「Smart ES」を使用するのも手です。
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また、es作成が終わったら、次は必ず第三者に壁打ちしましょう!
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「全無料」で利用できるので、壁打ち相手がまだ決まってない人は、下記の2サービス是非お試しに利用してみてくださいね。
2-2. インターン面接段階で全落ちしてしまう
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面接において大事なのはロジカルに受け答えできるかどうかです。
学チカがしっかりしていて書類選考を通過した場合でも、面接でのやり取りが曖昧だったり、要点を押さえずに話が長くなってしまうと、面接官にとって「この学生は何を言いたいのか、どんな思考でこの話をしているのかがよく分からない」と感じさせてしまうことがあります。
改善策
- 結論から話す:
面接では、まず最初に結論を伝え、その後に理由や具体例を補足する「結論ファースト」のスタイルを徹底する - 要点を絞る: 面接官の質問に対して、必要以上に長く話さず、要点を絞って伝えることが大切
たとえば、「私の強みは〇〇です。その理由は、学生時代に〇〇の経験を通じて〇〇を学んだからです」など、要点を先に伝えると良い印象を与えます。
また、自分は良かれと思って、詳細の部分まで熱意もって伝えたくなりますが、これは逆効果です。
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学チカや自己PRなどのテンプレートを練習したいなら、キャリアのプロである「就活エージェント」、その企業の求めてる人材にあってるかどうかを確認したいなら、「OB訪問アプリ」で練習するのがベターかなと思います。
下記の2つがダントツおすすめなので、使用してみてくださいね!
学チカの練習するなら:DIG UP CAREER
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他の就活サービスだと、最初からずっと就活エージェントとしてやってきた人も多く、結局、企業目線わかってんのかな…って不安になることもあるのですが、元メガベンチャー・上場企業などの人気企業に在籍してた担当者が寄り添ってくれるのは、他にはない強い魅力です。
あと、友人紹介率が驚異の60%でして、リファラルでこんなに人が集まってくるサービスなかなか聞いたことないです。
LINE等でも密に連絡をとってくれるという親密さが、就活生から好評を得ている可能性高いですね!
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DIGUPCAREER公式サイト:
https://nas-inc.co.jp/lp/digupcareer2/
OB訪問アプリ:Matcher
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元祖OB訪問型アプリということもあり、様々な職種・企業の社会人が登録に名を連ねているので、OBを見つけやすいのが特徴。
普通の学チカの添削は、キャリアのプロである就活エージェントに任せるので良いですが、その企業独自のFBが欲しいなら、OB+内定者が在籍してるMatcherを使う方が利口です。
また、OB訪問アプリではあるのですが、面談したOB達からの評価などを見て、企業側から学生に以下のようなオファーが届きます。
マッチャーの人に的確な指摘を貰う事ができた
⭐明日すること⭐
・講義2コマ
・マッチャーの方に添削して頂いたESの修正
・玉手箱対策
・自己分析(モチベーショングラフ)して新たな強み発見するマッチャーの方に就活相談&ES添削して頂いて的確に指摘とアドバイスしてくれて感謝しかない…
めっさ人柄良かったなぁ!
引用元:Twitter
面接対策にマッチャーはうってつけ
第一志望御社の選考が最終以外ウェブ面接ゆえ、今週はウェブ面接対策に注力します。
ESは仕上がってるので、相手への感謝を忘れず、出来る限り大学のキャリア科、マッチャー、(就活生同士など)で徹底的に後悔のないよう仕上げます😄
引用元:Twitter
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Matcher公式サイト:
https://matcher.jp/
2-3. SPIで全落ちしてしまう
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SPIの問題は、論理的思考力や計算力、語彙力などを問われるため、苦手な学生も多いです。
このSPIの点数が一定基準に満てないと、学歴と同様に全てで足切りをくらってしまいう可能性があります。
特に、計算問題や論理的な問題に弱い学生は、事前に対策をしておく必要があります。
改善策
- 何度も繰り返し練習する:
過去問を使って練習することで、問題の傾向を把握し、対応力を高めよう - 時間配分がうまくいかない:
SPIのテストは時間制限があるため、すべての問題に回答しきれないことも多いです
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ここまでは、選考段階ごとに落ちる理由と対策を紹介してきました。
次は、冬インターンで全落ちしてしまう人のよくある特徴について、詳しくお伝えしていきます!
3. 冬インターンで全落ちしてしまう人のよくある特徴5選
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順にご説明いたいます。
3-1. 学チカが完全にできていない
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「学チカ」とは、学生時代に力を入れた活動のことです。
企業が重視するのは、あなたがどれだけ積極的に取り組んできたか、どんな成果を上げたかという点です。
学チカが不十分だと、面接でのアピールが弱くなり、選考において劣位に立たされることがあります。
改善策
- モチベーショングラフを書いてみる
自分の活動を時間軸で振り返り、どんなモチベーションで取り組んだのか、どのように成長したのかを可視化できるうえに、自分の強みが見つかる
- 「何をしていたか」ではなく、「どんな問題を解決したか」や「どのように成長したか」を強調する
またその経験を通してどのように成長したのかに焦点を当てましょう
- 10人の大人にFBを貰いにいく
さまざまな視点を得ることで、自己分析が深まり、自分の強みやアピールポイントがより明確になる
モチベーショングラフはこのような形で記載をするものです。
引用元:キミスカ公式サイト
上記を書く事で、自分自身の強みやアピールすべき観点が見えてくるので、一度人生を整理してみることをおすすめします。
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3-2. 面接で回答する内容がテンプレート化している
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面接で「覚えた内容をそのまま言うだけ」になってしまうと、面接官にとってはロボットのように感じられ、印象が薄くなります。
自己PRや志望動機を面接前に何度も練習して、完璧に覚えた内容をそのまま話すことは、一見良い印象を与えるかもしれませんが、実際には「自分の言葉で語っていない」と感じられてしまうことが多いのです。
改善策
- 自分の言葉で伝える:
あくまで「伝えたい内容」を決め、面接の前にその内容を一度だけ確認し、あとは自分の言葉で話せるようにすると効果的
過度に暗記するのではなく、フレーズや要点を覚えておき、それを基に自分の経験や考えを自然に語るようにすると良い - アドリブを利かせる:
練習ではフレーズを覚えるのではなく、伝えたい内容を練り直し、実際に面接の中で自然にアドリブを効かせながら話す訓練を。
面接官に「この学生は自分の言葉で考えを表現できる」と思わせることができる - 面接官と対話する意識を持つ:
相手の質問に対して、その場で柔軟に応じる姿勢を見せることで、覚えた内容だけでなく、自分の考えや思考過程を伝えることができる。
面接官との会話を重視し、対話を楽しむ気持ちを持って臨むと、より良い印象を与えることが可能
このように、覚えた内容をそのまま話すのではなく、自分の経験や考えを自分の言葉で表現することで、面接官に「この学生は本気で話している」「自分の言葉で伝えられる力がある」と印象づけることができ、他の学生との差別化を図ることが可能です!
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3-3.面接での受け答えがロジカルではなかった
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面接では論理的な思考を求められます。
質問に対する答えが感情的だったり、支離滅裂な場合、面接官にはうまく伝わりません。面接官はあなたがどのように考えて問題を解決するのかを見ています。
改善策
- 急いで回答せず、組み立ててから話す
面接では、質問を受けた後すぐに答えるのではなく、一度頭の中で回答を組み立てる時間を持つことが重要です。少しの間沈黙を作ることは悪いことではなく、思考を整理する時間として活用できます。例えば、面接官が質問を投げかけたら、答える前に「少しお待ちいただけますか?」と伝え、頭の中で自分の考えを整理しましょう。これにより、論理的でまとまった回答ができますし、焦って答えを出すよりも面接官にしっかりした印象を与えることが可能 - 質問の意図を正確に見極め、まずはそれに答える
面接官が投げかける質問には、必ずしも一つの明確な答えが求められているわけではありません。質問の意図を見極めることが重要です。例えば、「自分の強みは何ですか?」という質問の裏には、「その強みがどう仕事に活かせるのか」「その強みがどのような場面で発揮されたか」などを見たいという意図があるかもしれません。質問に対して表面的に答えるのではなく、何を尋ねられているのか、その意図を考えたうえで、まずはその意図に沿った回答を心掛けましょう。
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3-4.話が長すぎて入ってこない
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面接で自分の熱意を伝えたい、アピールしたい気持ちはよく分かります。
しかし、伝えたいことが多すぎて話が長くなってしまうと、逆に面接官にうまく伝わらず、集中して聞いてもらえなくなる可能性があります。
相手は、自分が話したいことをすべて聞きたいわけではなく、求められる情報を的確に、簡潔に伝えることが求められます。
熱意を伝えることも大切ですが、それが自分のわがままで終わらないように意識しましょう。
改善策
- 相手が欲しい情報を提供する:
自分の熱意や情熱を伝えたい気持ちも分かりますが、相手が求めていることのみを的確に答えることを心掛けましょう。
社会人になっても、この「相手のニーズを先読みする」能力は最も重要なスキルの一つです。 - 話を簡潔に、端的に伝える:
だらだらと長く話すと、相手は何を言いたいのか分からなくなり、聞いている側が疲れてしまいます。
面接官が質問した内容に対して、最初に結論を述べ、必要な背景や詳細を簡単に補足するという流れで話すと、より効果的です。 - 自分の面接を録音して確認する:
録音した内容を後で聞き返すと、無駄な情報や繰り返しが多いことに気づくことができます。
また、相手が眠たくならないか、退屈に感じないかも確認できるため、どこで話が長くなりすぎているのかを見つけ出す手助けになります。
このように、面接で話が長くなりすぎることを避けるためには、相手が必要としている情報を絞り、簡潔に伝えることが大切です。
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3-5. 自分自身のPRポイントがわかっていない
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自分自身のPRポイントを理解することは、就活において非常に重要です。
しかし、意外にも多くの人が自分の強みを正確に把握していないことが多いのです。
自分の強みや特徴を理解していないと、面接で自分をアピールする際に迷ってしまい、結果的にうまく伝わらないことがあります。
自己分析をしても、自分のことはなかなか客観的に見られないものです。
親しい友人や家族からのフィードバックを積極的にもらい、自分の強みを見つける努力をすることが重要です。
改善策
- 自己分析だけでなく、他者のフィードバックを活用する:
自分を知るためには、自己分析だけでは限界がある。自分では気づかない強みや特徴が周囲には見えていることが多いです。 - 他者のフィードバックを深掘りする:
フィードバックをもらった際には、その内容を深掘りしてみましょう。
たとえば、「あなたはとてもコミュニケーションが得意だね」と言われた場合、その「コミュニケーション」という言葉だけではなく、具体的にどんな場面で役立っているのか、どのように活かされているのかを確認しましょう。 - 自分の強みが企業や職種にどう活かせるかを考える:
例えば「チームワークが得意」という強みがあった場合、その強みをどのような職場でどのように発揮できるかを考え、企業にどんな価値を提供できるかを明確にしましょう。自分の強みと企業が求める能力を結びつけてアピールできるように準備しておくことが大切です。
このように、自分自身のPRポイントを明確にするためには、自己分析に加えて親しい友人や家族、先輩からのフィードバックが不可欠です。
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ここまでは、冬インターンに全落ちする人の特徴についてご紹介しました。
とはいえ、これはあくまでサンプルでよくある話というだけで、実際にあなたが落ちた理由が、この上記に当てはまってるかは何とも言えないところです。
「社会人の大人から客観的な意見をもらうこと」があくまで大事です。
そこで次章からは、個別にパーソナライズ化したアドバイスをくれる就活サービスをご紹介します!
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4. 全落ちした理由がわからないなら、客観的な意見を求める必要あり
自分自身で全落ちした理由がわからない場合、第三者の客観的な意見を求めることが非常に有効です。
自分では気づけなかった問題点や改善すべき部分が見えてくる可能性があります。
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1位と3位は先に紹介してしまったので、2位、4位、5位についてご紹介していきますね!
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参考元:Abuild公式Twitter
実際に下記のような声が寄せられています。
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ただ、初回カウンセリングはなんとなんと無料なので、相談してみるだけでもなにか得ることがあると思います!
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5位.JobSpring|優良企業を厳選して紹介
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4位|キャリアパーク就職エージェント
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内定者のES情報を多数保有するサービスを運営する会社であるため、情報が他社の比ではありません。
また、就活市場大手の『安定さ』と『穴場』感の両方を兼ね備えているのもおすすめポイント。
ただ「安定さ」という観点なら、リクナビ・マイナビなどの王道でも問題ないものの、全員が知っているサービスすぎると、就活生が飽和しすぎていて、人ひとり丁寧に時間をとってもらうのが難しい傾向にあります。
しかし同社は、一定認知はあるが、全員が知っているほど有名という訳ではないため、「安定さ」と「丁寧さ」の両方を求める就活生にはいいのかなと思います。
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「安定さ」と「丁寧さ」の両方を求める人は、是非利用してみましょう。
相談してみる(キャリアパーク就職エージェント):
https://careerpark-agent.jp/
キャリアパークに添削してもらって通過した
コメント
キャリセンの人たちもビジネス現場卒じゃない人多いので、
普通にエージェントとかに添削頼んだ方がすんなり通りました
自分はキャリアパークという会社にお世話になって、そこ親身でよかったです
引用元:Twitter
まとめると、以下の人におすすめのサービスです。
【おすすめな人】
- 暑苦しいくらいレスポンス早い方が良い人
- 大手~準大手ぐらいを狙っている人
【おすすめでない人】
- 電話などが頻繁にかかってくるのが嫌な人
相談してみる(キャリアパーク就職エージェント):
https://careerpark-agent.jp/
5位|キャリセン
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そんなに知名度自体は高くないですが、利用経験のある就活生が一定ラインいる同サービス。
就活終盤(6月以降)などに内定先が決まらず、駆け込み利用して内定GETしている人が多い印象です。
とくにIT・WEB業界拠点を構えており、IT・WEB業界企業との繋がりも一定強いのも魅力であるため、IT・WEB業界(地元)で就職を考えている人は、一度利用してみてもよいのではと感じます。
また、就活エージェントサービスは、良い噂より、悪い噂流れる事が多いですが、ネット上の評判もなかなか上々です。
Googlemapの口コミ評価3.7を獲得しており、利用就活生からの信頼を一定集めているサービスだと言えるのではないかと思います。
【※寄せられていた口コミ抜粋】
フィードバックもしっかり教えてくれる良い担当者だった
9月の中旬から利用させていただきました。
私の担当の方はとても優しい方でした。
初めにzoomで約1時間の面談を行いました。とても親身に私の希望を聞きつつ、自分では気が付かなった強みを教えていただけました。また、今まで見てこなかった業種や業界を紹介していただけました。
選考中は、企業担当者の方と面接対策する機会を設けていただいたので、ポイントを押さえて臨むことができました。フィードバックもいただけたので参考になりました。面接前後もお電話やメッセージをいただき、とても嬉しかったです。担当の方のおかげで就職活動のモチベーション維持にもつながりました。
引用元:Googlemap
相談してみる(キャリセン公式サイト):
https://careecen-shukatsu-agent.com/
友達にも紹介できるほど信頼できる
コメント
自己分析から、企業紹介、精神的な部分のフォローアップまで丁寧にしていただきました。
そして、わたしのビジョンに合わせて日々一緒に考えてくださり、最後まで親身なエージェントさんだと感じました。ありがとうございます。
就活は大変なことや悩むこともありましたが、お世話になったエージェントさんのおかげで最後まで前向きに就活ができました!
友達にも紹介させていただいたほど、信頼できるエージェントさんだと感じます。
引用元:Googlemap
最終面接日前に激励をくれる良い担当者がいる
コメント
2月にシンクトワイスさんが主催した自己分析セミナーに参加してからサービスを利用し始めました。
理想的な企業を紹介していただき、その対策までしっかりサポートしていただけたため内定をいただけました。
本当に丁寧で、最終面接の前日に激励と直前の疑問点を解消するためにとお電話までいただき、非常に勇気づけられました。
こうしたきめ細かいサポートはシンクトワイスさんだけでした。エージェントサービスは他にも複数利用しましたが、一番よかったです。
引用元:Goodlemap
【おすすめな人】
- 内定がまだない人
- 就活開始時期が冬以降で就活強者組に後れをとってるかも…と不安に感じている人
- 面接のフィードバックがきちんと欲しい人
【おすすめでない人】
- 夏インターンなどから積極的に就活に参加していて、早期内定を持っている人
- 世間的に知名度の高い大企業を狙ってる人
相談してみる(キャリセン公式サイト):
https://careecen-shukatsu-agent.com/
5.【Q&A】冬インターン全落ちに関連するよくある質問
就活ウサ美
それでは順に解説いたします。
Q1.冬インターン全落ちでモチベーション下がってます。どうモチベを保つべきですか?
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全落ちしたからこそ得られる学びが絶対にあるので、失敗を糧に次の選考に活かすための準備を始めることが重要です
悔しい気持ちを再考のエンジンにして、自分を前に進めてください。本番は本選考です!模試でE判定でも本番受かればよいのと一緒です!
Q2.冬インターン全落ちしたけど、受けた企業の本選考を受けれますか?
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冬インターンの選考は、あくまでインターンシップに参加できるかどうかを判断するものであり、会社に適してるかどうかという観点で完全に見てるわけではないです。
ただし、インターン選考で自分がどこでつまずいたのかを振り返り、それを改善してから本選考に臨まないと二の舞になる可能性はあるので、改善したうえでリベンジしてください!
Q3.冬インターン全落ちしたけど、本選考に受かった先輩はいますか?
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実際、冬インターンの選考と本選考では、求められるスキルや評価ポイントが少し異なる場合もあります。
冬インターンは、インターンシップを通して企業側が学生の適性を見極める機会であるのに対し、本選考はより多くの要素を見て最終的に内定を出すかを決定します。
そのため、インターン選考で結果が出なかったとしても、自己PRや志望動機を改めて強化し、本選考に向けて準備をしっかりと行えば、十分に合格のチャンスがあります。
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【まとめ】冬インターンで落ちてめげるべからず!
何度も申し上げているとおり、冬インターンで全落ちしてしまうことは決して珍しいことではありません。
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自己分析を深め、選考段階ごとの問題点を洗い出し、それを改善して次の選考に臨むことが成功への近道です。
就活においても社会人になっても最も重要になってくるのは、自分を振り返り、柔軟に改善していく力です。
全落ちしても、その経験を次に生かして内定を掴むことは十分に可能です。
自分の強みを活かし、面接対策を徹底的に行い、さらに周囲のサポートを積極的に活用することで、就活を有利にすすめていきましょう!
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