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すぐ・即日(~3日以内)に添削してくれるES添削サービスを探しているなら、「オンライン型」か「有料型」サービスの利用がおすすめです。
そこでこの記事では、「すぐ・即日(~3日以内)に対応可能なES添削サービス」を解説していきます。
1.【すぐ・即日】ES添削して欲しい場合は、オンライン型or有料型サービスを利用すべき
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ES添削サービスには、「エージェント型」「OB訪問型」「テキスト型」の3つが存在します!
基本的には「エージェント型」と「OB訪問型」の2つがおすすめですが、すぐ・即日対応して欲しい場合は、オンラインの「テキスト型」の利用が最善でしょう。
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即日もしくは、~3日以内に添削が返ってくるため、今回の読者さんのように緊急で添削して欲しい人におすすめ。
- 明日・明後日に提出期限が迫っている人
- 誤字脱字・論理の破綻などの基本部分を添削してもらいたい人
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▼ココナラの実際の募集
1回につき3,000円~6,000円程度費用がかかってしまいますが、大手企業の人事が直接フィードバックしてくれる、かつ急ぎであれば緊急対応も可能です。
- 費用が多少かかったとしても、本格的なESを提出したい
- 第一志望のES提出が、明日・明後日に迫っている人
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ただ向こうの社会人は、あくまで「ボランティア」で実施しているので、すぐに対応してくれるかどうかはわからないというのが正直なところでしょう。
どうしても即日で修正をお願いしたい場合は、内定者などの暇そうな学生にES添削を依頼するのが、即日添削の成功角度が高いです。
- 即日かつ無料で添削をどうしてもお願いしたい人
- キャリアのプロでなくてもよいので、一旦急いで添削して欲しい人
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そのため前提、基本的なES内容(※学チカや自己PRなど)は、時間をかけてキャリアのプロに添削してもらったうえで、対応していくのがベターです。
<<【完璧に添削していきたい人向け】ES添削サービスおすすめ5選に飛ぶ
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そこで次章からは、すぐ・即日(~3日以内)に急いでES添削して欲しい場合におすすめの添削サービスをより詳しく紹介していきます。
2.【すぐ・即日対応可】なES添削サービス5選
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それでは順に解説していきます。
2-1.テキスト型のオンラインES添削サービス
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誤字脱字などの基礎的な添削や、ちょっとした添削を即日欲しいという人におすすめのサービスは下記です。
サービス名 | 一言コメント | |
最大でも3日以内に返信が返ってくるのが魅力 | ||
Benesseとdoda共同のES添削サービスで、 進研ゼミのように赤ペン先生が添削をして返答してくれる |
||
誤字脱字チェックのみにおすすめのサービス。 ES添削サービスとは言えないかも。。 |
では、順に詳しく説明していければと思います。
1位|ES添削me
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その後に訪れるであろう面接の質問に対する返答に関しても添削してくれるという点は、他のサービスにはないメリットかなと。
チャット形式でスムーズにやり取りできるとのことなので、ちょっとESについて質問したい時などにもおすすめだなと思っています。
ただ、面接の質問に対する添削も、他サービスにはなく魅力的であるものの、模擬面接対策をしながら、口頭で思考のプロセスを解説するまでしてくれるわけではありません。
真剣なES添削とその先の面接対策をしたいのであれば、やっぱり「エージェント型」のほうがよいのかなと思いました。
- 3日以内に添削を返して欲しい人
- チャット形式で気軽にES、その後の面接対策について聞きたい人
https://es.tensaku.me/
2位|ES添削カメラ
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「観点別評価」というものが存在し、自分の強み・弱みが一目でわかるのが魅力かなと思います。
真剣ゼミの赤ペン先生の、就活バージョン的な感じで、懐かしく思いました。
ただ、大手で人気のサービスだということもあってか、1つの課題につき「1回だけ」提出という決まりがございまして、書き直した後、何度も何度も完璧になるまで添削して欲しい人には不向きかなと感じました。
- 自分のGoodとBadを知っておきたい人
- テキスト型×キャリアのプロの添削サービスを探している人
相談してみる(ES添削カメラ公式サイト):
https://doda-student.jp/app/es.html
3位|就活SWOT
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誤字脱字チェック・文字数チェックという最終関門の部分のチェックにおすすめだといえます。
添削というよりは、ロボットが自動的におかしいであろう部分を出してくれるだけのサービスなので、最後に、ミスがないようにチェックするように利用すればいいのではないかと思います。
そのため、ES添削には完全不向きです。
- 誤字脱字だけ最後にチェックしたい人
相談してみる(就活SWOT公式サイト):
https://swot.jp/about/count.php
2-2.有料型のES添削サービス
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お金がかかってもよいので、確実に通過するようなESを作成した人は、下記のサービスの利用がおすすめです。
サービス名 | 一言コメント | |
最短1日でも対応可能な場合も | ||
最短2日で返信が返ってくる |
それでは順にみていきます。
1位|ココナラ
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大手企業の人事などが「ES添削・面接対策」などのスキルを売っていて、場合によっては、即日にて添削してもらうことも可能です。
3,000円~6,000円程度の価格帯が多く、金欠の就活生には痛手ではありますが、納得するまで複数回添削を実施して貰う事も可能です。
OBや先輩などに何度も添削してもらうのが申し訳ないと感じる人には、おすすめの添削方法と言えるでしょう。
相談してみる(ココナラ公式サイト):
https://coconala.com/
2位|INTERNGATE
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『有料』ではあるものの、最短で2日で返信が返ってくるかつ一文一文丁寧に添削してくれます。
第一志望のESを提出する必要があるけれど、時間がなくて間に合わないときにおすすめだといえます。
料金プランは、以下です。
プラン | 価格 |
1設問のみ | 5,000円(税込) |
1社分のES添削コース | 8,000円(税込) |
5社分のES添削コース | 38,000円(税込) |
10社分のES添削コース | 77,000円(税別) |
2営業日内返送【特急添削】※土日祝除く | 1設問のみ添削コース +5,000円 他コース1社につき +5,000円(税別) |
良いエージェントに当たれば『無料』でやってくれるので、個人的にはあえてこんな高いお金払わなくても…と思う派ではあります。
できるだけ事前に準備万端にして提出するに越したことはありませんが、どうしても間に合わなかった時だけ使うようにしましょう。
相談してみる(INTERNGATE公式サイト):
http://www.intern-gate.com/
2-3.OB訪問型ES添削サービス
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どうしても「無料」で「即日」対応して欲しい人は、下記サービスを利用して、複数人の人に一斉に添削依頼をお願いする事をおすすめします。
サービス名 | 一言コメント | |
OB訪問型では一番優秀なサービスだと評判。 ただ、おすすめなのはMARCH以上の高学歴層に限る。 |
||
こちらも有名なOB訪問型アプリ。 私も使ってたけど、OB/OGに結構当たり外れあったので、2位かな。。 |
||
最近、徐々に有名になってきたOB訪問型サービス。 私の就活生の頃より知名度上がってきているので、どんどんOB増えてる可能性高い! |
では、順に詳しく説明していければと思います。
1位|ビズリーチキャンパス
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自分の大学の先輩かつ志望企業の先輩に相談できるのが、魅力です。
また、このサービスを使うと、普段関わることのできない『人事』から直接ES添削をしてもらえるという貴重な機会があるとのことでも人気を博しています。
ES添削は、ビズリーチキャンパス使って人事にお願いすべき
ES添削は、マヂでどこの企業でもええから人事にお願いするのが早い。
てか、本当にすごい。おすすめはビズリーチ。
ビズリーチキャンパスからアポイント取れるから便利だし、そのあとも面談とかしてくれるからめちゃくちゃ使える引用元:Twitter
ピンポイントでお目当ての企業のOB・OG、人事が在籍しているかはわかりませんが、近い業界・規模の人を見つけて、添削を依頼することをおすすめします!
- MARCH以上の高学歴層
- 特定の企業に在籍している人と繋がりたい
- 人事から直接ES添削してもらいたい
相談してみる(ビズリーチキャンパス公式サイト):
https://br-campus.jp/
2位|Matcher
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私も学生のとき利用していましたが、当たりはずれが多少あるサービスではあるものの、マイナーな企業のOB・OG探すときに役に立ったことを覚えています!
様々な企業に在籍しているOBがいるので、「自分の周りの先輩で、該当する企業の人いないな…」という時に活用して、企業独自のES添削などを手伝ってもらっていました。
注意点としては、OB側の選考基準などがないため、当たりはずれは結構激しくて、時間を無駄にしたという日もあったので、ES添削頼む人を見極める作業は大事かと。(※就活生からの感謝コメントを見ると、一定見極められます)
ただ、学歴関係なく誰でも登録できるサービスので、どれに登録するかわからなくなった場合は、まず登録を検討してみましょう!
- どのOB訪問アプリに登録するか迷っている
- ビズリーチキャンパスに自分の大学がない
- マイナーな企業のOB・OGを探している
相談してみる(Matcher公式サイト):
https://matcher.jp/
3位|OBトーク
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規模としては、Matcherのほうがでかいとは思うのですが、両方使っている人をよく見る印象ではあります。
あと、ES添削には関係ありませんが、日本唯一のclubhouse機能を有する就活サービスらしくて、社会人の名前の声を聞く事もできるとのことです。
今の時点でめちゃくちゃおススメという訳ではありませんが、『ビズリーチキャンパス』『Matcher』で良い先輩が見つからなかった人に、是非おすすめしたいサービスかなと思います!
- 上位2サイトで良い先輩に出会えなかった
- 自分の大学以外の先輩と繋がりを持ちたい
https://ob-talk.com/
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ただ、前述した通り「急いで添削をしてもらう」状態を創り出しておくのではなく、前々から基礎的なESに関しては、完璧に仕上げておくことが重要だと言えます。
とくに、オンライン型の添削サービスなどを利用してしまった結果、添削されるに至った過程を理解していないと、、
ESは通過したとしても、その後に控えている面接の内容とESの内容に齟齬が出て落ちる可能性も高いです。
そのため、時間があるときに『キャリアのプロに説明してもらいながら添削してもらう』という添削方法を依頼しておくことがおすすめと言えます。
そこで次章からは、ES添削に優れているキャリアのプロ(就活エージェント)についてもご紹介していきます。
3.ES添削サービス(エージェント型)おすすめ5選|長期的に完璧に仕上げたい人向け
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私基準ではありますが、以下の項目に当てはまっているかなと思う就活エージェントを選びました。
- 担当者の対応の丁寧さ:
…ES添削目的の利用の場合、某有名サービス(※リクルート・マイナビ系)はおすすめしない
登録母数が多すぎると、添削などはあまり丁寧ではないと聞くから - 学歴問わず就活生を受けつけているか:
…高学歴向けの就活サービスなどだと、初歩的なES添削には付き合ってくれないケースが多いから
私が、周りの友達の感想やSNS上の口コミを踏まえて、良いのではないかと思ったエージェントは以下の5つです。【広告含む】
では、順に詳しく説明していければと思います。
1位|キャリアチケット
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個人的にNo.1かなと思った理由は、難関と言われるレバの選考を潜り抜けた担当者にES添削してもらえるのに加えて、丁寧にキャリア相談を実施してくれると就活生の中で噂されているからです。
私はこのサービス自体は使ってませんでしたが、一度レバの社員さんにキャリア相談させて頂く機会があり、レバの人めちゃめちゃ頭良いな…って思ったのを覚えているます。(笑)
優秀な人に添削してもらえるだけであれば、リクルート系列のサービスでもいいんだけど「優秀」かつ「丁寧に添削」してくれるの両方を兼ね備えているのは、キャリアチケットのほうかと。
実際に、就活界隈のTwitterなどに、ES添削してもらってありがたかったとのな声が挙げられているのを見つけました。
LINEで気軽にES添削してくれて助かった
アメリカにいてもESなどを無料添削してくれるキャリアチケット(@careerticket)をオススメな件
・ラインでの就職相談可能
・ES添削フィードバック
・各業界ごとのアドバイス
・留学生の利用率も割と高い
アメリカにいるとなかなかESの対策がやりにくいのでこのサービスはかなり役立ちました。
引用元:Twitter
まとめると、以下の人におすすめのサービスなので、当てはまる人は一度お試しあれです。
相談してみる(キャリアチケット公式サイト):
https://careerticket.jp/
2位|キャリアスタート
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おすすめの理由は、第二新卒の転職に強いと好評のサービスの新卒バージョンだから信頼できそうだというのと、登録者数がまだ少ないので、1人に時間をかけて添削してもらえるという点でおすすめ。
開始したてのサービスって正直どうなの?と思う就活生も多いと思いますが、このサービスに関しては、第二新卒転職の実績が、かなり豊富かつ割と高評価であるため、キャリア相談・ES添削の腕に関しては問題ないかと。
また、担当者の腕が一定あるサービスって、すぐに就活生が集まってしまい、1人ひとりへのES添削がどうしても雑になりがちです。
しかし、このサービスは「新卒領域」に関しては、開始したてで登録者数が多くないため、「腕の良い担当者」に、「時間をかけて丁寧に添削してもらえる」良いとこどりのサービスだと思います。
また、第二新卒転職に強いサービスなので、次のキャリアを見据えて、今、新卒時期にどう行動すべきかをレクチャーしてもらえるのも魅力です。
- ES添削のために、じっくり時間を割いて欲しい人
- 第二新卒転職など、次のステップを見据えた上でのキャリアアドバイスを求めている人
相談してみる(キャリアスタート公式サイト):
https://careerstart.co.jp/
4位|キャリセン就活エージェント
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口コミを見る限り、ES添削の評価良さそうというのがおすすめ理由。
基本、就活エージェントサービスって良い噂より、悪い噂流れる事が多いと思うんだけど、そんな中、Googlemapの口コミ評価3.7という高評価。
また、歴代の内定者から受け継がれたESが見られて、そのESをもとに添削してくれるのは、かなり嬉しいポイントなのかなって思います。
実際に、以下のような口コミが寄せられていました!
【※寄せられていた口コミ抜粋】
自己分析を深める場としておすすめ
最初の面談からとても印象がよく、軸や条件、ビジョンを丁寧に引き出して下さり、またそれに合致した企業を紹介して頂けました。
また、最終面接前には、その企業担当のコンサルタントの方に面接対策をして頂けて、とても参考になりましたし、自信に繋がりました。コロナ禍でなかなか情報が入ってこない中、1人での就活に行き詰まってしまっている方がいたらぜひおすすめしたいです。企業を紹介していただけるだけでなく、丁寧に面談して下さるので自己分析を深めたり、会社に求める条件などを見直すきっかけになると思います。
引用元:Googlemap
このサービスに関しては、実際に使っていた人が周りにいた訳ではないので、あくまでも憶測でしかないですが、ネット上の口コミ見る限りは、以下の人におすすめなのではと思いました。
- ES添削だけでなく、自己分析から二人三脚でESを作っていきたい人
- 歴代の先輩方のESを踏まえた上でのアドバイスが欲しい人
相談してみる(キャリセン公式サイト):
https://careecen-shukatsu-agent.com/
3位|キャリアパーク就職エージェント
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先ほど紹介した『キャリアスタート』などとは逆で、上場企業運営の一定安定したサービスではあるかなと思います。
正直『安定さ』でいうのであれば、リクナビ・マイナビなどのサービスでも問題ないものの、ここまで全員が知っているサービスを使ってしまうと、就活生が飽和しすぎていて、丁寧にES添削してもらうには不可能に近いです。
そう考えると、キャリアパークは、一定認知度はあるけれど、全員が知っているほど有名という訳ではないため、「安定さ」と「丁寧さ」の両方を求める就活生にはいいのかなと思います。
あと超個人的な話をすると、なかなか優秀な人だなと思う知り合いがここの会社のエージェントをやっているというのも、おすすめの理由です。
- ある一定歴のある安定したサービスにてES添削をしてほしいと思っている人
- 関東・関西・九州に住んでいる人(拠点が、東京・大阪・広島であるため)
相談してみる(キャリアパーク就職エージェント):
https://careerpark-agent.jp/
5位|レバテックルーキー(※エンジニア志望限定)
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理系学生×エンジニア狙いで、ES添削はもちろん、ポートフォリオなどを添削して欲しい人におすすめ。
エンジニア希望の学生の場合は、ESだけでなく、ポートフォリオを添削してもらう必要があるのですが、一般的なサービスだと、添削できる人がいないので断られる可能性が高いです。
しかし、同サービスには、IT業界にのみ精通しまくったご担当者様がいらっしゃるとのことなので、普通のサービスではなしえない深いところまで添削可能とのこと!(※私の周りは理系学生いなかったので、あくまで口コミ情報をもとにです。)
成果物にまでしっかりアドバイス貰える
ここだけの話ですが、 エンジニア就活をしてる人は、レバテックルーキーのカウンセリングを受けることをおすすめします 一回のカウンセリングだけで、どの程度のレベルの成果物を作れば良いかアドバイスをもらえます。
引用元:Twitter
- 理系学生でポートフォリオまで添削して欲しい人
- 新卒でエンジニアになるかどうか迷っている人
相談してみる(レバテックルーキー公式サイト):
https://rookie.levtech.jp/
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すぐ・即日に対応して欲しいからと、素人に緊急対応して貰わないですむよう、事前に上記のようなキャリアのプロを常々頼るよう意識していきましょう。
次章からは、ES添削をしてもらう際に、共通して注意すべきことについてお話していきますね!
5.ES添削をしてもらう時に注意する事
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注意すべき観点は、以下の2つです。
それでは順に説明していきます!
5-1.添削者の話はあくまでも「参考」程度に聞くようにする
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正解ではないということを念頭に置いておくことが大切です。
ES添削してもらうときに、エージェント、大学の先輩、憧れの企業に在籍している人、様々な人に聞きまわると、全員別々の添削内容であることがほとんどで、全ての修正箇所をまともに受け入れてしまうと、どれが正解なのかわからなくなる可能性が高いからです。
そのため、「このように感じる人もいるんだな…」とあくまで参考ベースに話を聞きつつ、必要な部分だけを取り入れていくという潔さがある意味必要なんだなと、1年間の就活を通じて感じました。
とくに、他の人に書き直してもらった部分を、さらに他の人に修正されるなんてことはざらにあるということを念頭に置いておくことが重要です!
5-2.「添削」に留めて、ESの骨子は自分の言葉で必ず書ききること
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そうでないと、ESのレベルと面接のレベルに差が出てしまい、他の人が書いた文章であることがすぐにばれてしまうケースもあるからです。
面接官は、ESをあくまで「面接の資料」の一部としてみているため、ESのレベルと話すレベルに大きく差があると判断されたとき、逆に、悪印象を植え付けてしまう可能性も高いです。
あくまで、自分のかけるレベルの言葉で、内容で、添削してもらった内容を付け加える、修正するという工程を経るということが大事ですので、添削者に直接文章を書き直してもらうことは避けた方がよいのではと感じました。
6.【Q&A】ES添削に関わるよくある質問
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Q1.有料の添削サービスって使う意味あると思いますか?
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なぜなら、「無料」の就活エージェントのほうが何度も何度も繰り返して、添削に付き合ってくれるケースが多いと感じるからです。(※あくまで、人にはよりますが)
「有料」の添削サービスは、添削・レクチャーさえしてしまえば、その時点で、お金が貰えてしまうため、その後に、内定するかどうかまで責任をもってくれるわけではありません。
しかしエージェントは、自分が添削したESで通過して、その後、面接通過して内定までしてくれないと、そもそもお金にならないため、ES添削をある意味責任をもってやってくれるという点では、就活エージェントの方が長けているなと感じます。
Q2.添削してもらいすぎて、誰の意見を聞いていいのかわかりません
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自分の成功談があたかも正解のように押し付けてくる人が結構多いですが、自分がその書き方が良いと思っていない状態で書いてしまうと、結局、面接の時点でESで見えてくる性格と、本当の自分の性格とで齟齬ができてしまうため、最終的に落ちてしまう可能性が高いです。
とくに、「盛って」書くべき派の人に添削してもらうと、あることないこと書かれるケースが多いので、注意が必要です。
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ここまでで「ES添削サービスのおすすめ紹介」については、おしまいにいたします。
今、書類で落とされてしまって、面接にもこぎつけることができず、焦って悩んでいる就活生も多いかと思います。
私も当時焦って、いっぱいいっぱいになって苦しさでいっぱいでしたが、コツを掴んでくると案外するっと受かるようになるので、それまで自分なりに研究を重ねる事が大事なんじゃないかなと思います。
あくまで、アドバイスを貰いすぎて、自分の書きたいESから程遠いものになりすぎないよう、気を付けながら、ES対策実施してみてくださいね!
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ここまでで【すぐ・即日】対応可能なES添削サービスのおすすめ紹介については、おしまいにいたします。
この記事を読んでくださったあなたが、第一志望の企業に内定することを心より願っております!